赤岳・横岳・硫黄岳縦走 (2013/09/17) 地図 横岳の岩壁が綺麗です 行者小屋 硫黄岳も見えます 文三郎尾根をしばらく登っていき 横岳、硫黄岳を振り返る 文三郎尾根は階段がしっかりと 付けられていますが かなりの急登です 左から中岳、阿弥陀岳 阿弥陀岳・中岳 山頂直下の岩場 奥は阿弥陀岳 権現岳 編笠山の奥に南アルプス 阿弥陀岳と諏訪湖 遠方は御嶽~乗鞍岳~穂高岳 赤岳山頂2899m 富士山も美しい 富士山の右は毛無山 赤岳から、横岳・硫黄岳 に向かう美しい稜線 横岳への縦走路から 赤岳を振り返る 奥は御嶽山、乗鞍、穂高連峰 手前に諏訪湖 その右に車山・霧ヶ峰 横岳 赤岳、奥に権現岳 中岳、阿弥陀岳 さらに奥には 北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳 横岳山頂2829m 横岳から、硫黄岳を眺める ギザギザの横岳とは対照的な なだらかな稜線が続く 左が小同心、右が大同心 奥は峰の松目 剱岳のカニの横ばいと思われる場所 積雪期に八ヶ岳を縦走するのが目標だが いったいここはどう通過するのか・・ 登山道は火山灰っぽくなっていきます 危険なので柵が建てられています 硫黄岳の手前には硫黄岳山荘 歩いてきた赤岳~横岳の 稜線を振り返ります よく歩いたなぁ 硫黄岳の名物、爆裂火口壁 柵はあるが、火口ぎりぎりまで 近づくことができます 覗き込むと吸い込まれそう 山地図には、「火口に近付かないこと」と 書いてある 硫黄岳は丸山晩霞「初秋の硫黄岳」水彩 に描かれている 「山岳に焦がれた男たち」 (2011年度丸山晩霞記念特別展誌より) 蓼科山・北八ヶ岳方面 硫黄岳山頂2760m 赤岩の頭に向かう 赤岩の頭2656m ここから赤岳鉱泉までは 樹林帯の中に入ります。 |